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<佳子さま>高等科の入学式に出席(毎日新聞)

 秋篠宮家の次女佳子さま(15)が6日、学習院女子高等科(東京都新宿区)の入学式に出席した。制服姿の佳子さまは母親の紀子さまと一緒に登校し、体育館で行われた式に臨んだ。式に先立って行われた校門前での記念撮影では、報道陣からの「おめでとうございます」という声に「ありがとうございます」と笑みを浮かべて答えた。

「首相にふさわしい」大差で舛添前厚労相(読売新聞)
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代理投票「報道関係者から指摘」民主党幹部(読売新聞)
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障害者自立支援 奈良地裁でも和解(産経新聞)

こすると消えるボールペン、三菱鉛筆はキャップで消す「ユニボールファントム」

"三菱鉛筆は、書いた文字をキャップでこすることで消せるゲルインクボールペン「ユニボールファントム」を発売する。全8色"  三菱鉛筆は、書いた文字や線の色が一定の温度になると消える特殊なインクを採用した0.5ミリボールペン「uni-ball FANTHOM(ユニボールファントム)」を3月23日に発売する。ブラック、レッド、ブルー、ピンク、オレンジ、グリーン、スカイブルー、バイオレットの8色を用意する。価格は210円。 ユニボールファントムの特徴は、何といってもキャップでこするだけで書いた文字が消えること。キャップを軸の後ろに挿したまま、ボールペンをひっくり返してこするだけで色が消えるため、両手を使う必要がない。キャップの先端でこすれば細かい部分が、側面でこすれば広い範囲を消すことができる。 パイロットのフリクションボールと同様の製品で、三菱鉛筆によると「国内ボールペン市場において消せるボールペンの売り上げは拡大している」という。なお、消える仕組みもフリクションボールと同様に温度変化による化学変化を利用したもの。温度によって色が消えるため、消しくずがほとんどでないという。文字を消した場所に、再び文字を書き直すことも可能だ。 三菱鉛筆によると、「社会人を中心に、幅広い層を対象として『手帳に書き込んだ予定の変更』や『ノートを取る際の書き間違いの訂正』などの用途」を想定しているという。【岡田大助】■関連記事ボールペンを“ゴシゴシ消す”――摩擦熱で透明になる特殊インク採用愛用するボールペン、10代は三菱、60代はゼブラ三菱鉛筆、無重力でも書けるボールペンにエコタイプ三菱鉛筆の「ジェットストリーム」にマルチペン、リフィルを新開発単に「塗る」だけでは脳は活性化しない──三菱鉛筆が川島教授と検証

カワイ、個人の音楽教室検索サイト「ピアノ教室ネット」開始

写真拡大 河合楽器製作所は、ピアノや音楽を習いたい人に、カワイ音楽教育研究会に入会している先生たちが運営する教室を、インターネットを通じて紹介し、希望する教室への入学を支援する「ピアノ教室ネット」を3月11日より開始した。「ピアノ教室ネット」は、自分の希望に合った教室を探しやすくするために、先生や教室の情報を豊富に盛り込み、さまざまな条件から検索できるようにした個人音楽教室検索サイト。サイト開始の背景には、以下の要因が挙げられている。1つは、現在運営されている個人音楽教室紹介サイトでは、先生や教室についての情報量が限られている場合が多く、教室を選ぶのに迷うことがあること。一方で先生は、少子化の影響などにより、生徒が集まりにくくなっており、ホームページを活用した生徒募集を行なっているものの、検索サイトから見つけにくく、生徒の目に届かないという悩みを持っていること。これらの悩みを解消してくれるのが「ピアノ教室ネット」というわけだ。「ピアノ教室ネット」には、河合楽器製作所が運営し、全国に広いネットワークを持つカワイ音楽教育研究会に所属する先生が登録しているので、安心してレッスンを受けることができる。なお、初年度は、全国300教室の登録を想定している。教室紹介のページは、先生個人がコンテンツを作成するため、先生の個性が反映され、教室の特長や雰囲気がより伝わるのがポイント。レッスン内容や、月謝といった基本情報に加え、先生のプロフィール、発表会情報などのさまざまな情報を掲載。先生自身が、教室イベントの様子をブログのように記事で紹介することができるので、教室の雰囲気まで伝わるようになっている。また、住所・地図からの直接検索はもちろん、レッスン内容や駐車場の有無など、さまざまな条件で検索できるシステムで、より希望に合った教室を見つけることができるのもうれしいところ。「ジャズピアノが弾ける先生に教えてほしい」「レッスンに使うメソッドを知りたい」「ピアノ以外の楽器を習いたい」といった細かな検索にも対応する。◆ピアノ教室ネット◆カワイ音楽教育研究会ホームページ◆河合楽器製作◆BARKS 楽器チャンネル

<遺体解剖>別人と取り違える 東京都監察医務院(毎日新聞)

 東京23区で見つかった死因不明の遺体を調べる東京都監察医務院(東京都文京区)が今月7日、病死のため解剖が不要と判断された男性(75)の遺体を別人と取り違え、誤って行政解剖していたことが23日、分かった。

 警視庁城東署によると、75歳の男性は7日午前、江東区の自宅のベットであおむけで死亡しているのが見つかった。検視で病死と判明したため、解剖は不要とされ、同署の霊安室で袋に包み安置していた。ところが、医務院職員が7日午後、死因不詳で解剖の必要があるとされた男性(84)の遺体を医務院に搬送する際、近くに安置されていた75歳の男性の遺体と取り違えて運び出したという。

 84歳の男性には解剖対象であることを示すリストバンドが巻かれていたが、医務院の職員が袋を開封してバンドの有無を確認しなかった。医務院の監察医もバンドをチェックせずに解剖。終了後に職員が気づき、改めて84歳の男性を解剖した。【山本太一】

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[新製品]パナソニック、SDポータブルナビ「ストラーダポケット」――全機種ワンセグ搭載

写真拡大CN-MP700VD/CN-SP700VL  写真一覧(6件)  パナソニックは16日、ポータブルタイプのカーナビ「ストラーダポケット」全5機種9モデルを発表。4月16日から発売する。価格はオープン。 今回発表されたのは7V型ワイド液晶(横480×3×縦234ピクセル)を搭載した「CN-MP700VD」、「CN-SP700VL」(どちらも同じ製品だが末尾Dはカー用品ルート型番、末尾Lは家電ルート型番。以下同)、「CN-MP700D」、「CN-SP700L」、5V型ワイド液晶(横480×3×縦272ピクセル)を搭載した「CN-MP500VD」、「CN-SP500VL」、「CN-MP500D」、「CN-SP500L」、「CN-SP300L」(300Lは家電ルートのみ取り扱い)。 予想実売価格は、「CN-MP700VD」、「CN-SP700VL」が80,000円前後、「CN-MP700D」、「CN-SP700L」が70,000円前後、「CN-MP500VD」、「CN-SP500VL」が60,000円台半ば、「CN-MP500D」、「CN-SP500L」が50,000円台半ば、「CN-SP300L」が40,000円台半ば。 全機種でワンセグチューナーを内蔵し、ワンセグ録画機能を搭載。8GBのmicroSDHCカードを同梱し、全国1,022都市の詳細地図などや2,100万件の個人宅の電話番号データベースを収録した。年度更新地図はweb経由で有料ダウンロードが可能(2011年秋から配信予定)。 7V型/5V型の上位機種「VD/VL」モデルは、リアルタイムで渋滞情報が確認可能なFM-VICSを備えた。また、エントリーモデルのCN-SP300L以外は全てMP3/WMAファイルの再生に対応する。 液晶はフルフラットのタッチパネルを採用。7V型モデルはディスプレイ右側に操作ボタンを集中させることにより、運転席からの操作性向上を図ったという。ナビ機能としては、駐車場やコンビニなどを地図上に素早く表示する「ランドマークセレクト」や、「迂回ルート探索」などを設けた。 高速CPU採用により、検索情報を高速表示可能になったとうたう。最大5ルート探索、4ヵ所までの経由地設定が可能。また、高精度の「3Dハイブリッドセンサー」(加速度センサーとジャイロセンサーで構成。CN-SP300Lは除く)を搭載し、加速度センサーにより車の進行距離を、ジャイロセンサーにより車の進行方向・道路の傾斜をそれぞれ検知する。 7V型の本体サイズは幅195×高さ108×奥行き29mm、重さは508g。5V型の本体サイズは幅139×高さ89×奥行き26mm、重さは302g。■関連ニュースソニー、今度の「nav-u」は自転車ナビにも対応クラリオン、ワンセグチューナー内蔵の4.3V型モバイルナビ【PNDレビュー Vol.5】国産PNDのライバル ソニー nav-u と比較――GARMIN nuvi1480ソニー、「ピタッと吸盤」のカーナビ“nav-u”(ナブ・ユー)の高精度な新モデル三洋、SSDポータブルナビゲーション「ゴリラ」新製品3機種

レクサス LFA にサーキットスペシャル…最大出力570ps

写真拡大レクサス LFA にサーキットスペシャル…最大出力570ps 写真一覧(3件) レクサスは10日、『LFA』に「スペシャルエディション」を設定した。サーキット寄りのセッティングが施されたスパルタン仕様だ。LFAは、2009年10月の東京モーターショーで初公開。レクサスブランドのフラッグシップスポーツカーとして開発された。専用設計の4.8リットルV型10気筒エンジンは、最大出力560ps/8700rpm、最大トルク48.9kgm/6800rpmを発生。フロントミッドシップ&トランスアクスルレイアウトにより、前後重量配分48対52を実現。ドライサンプオイル潤滑システムによって、低重心化も図られた。トランスミッションは、パドルシフト付きの6速2ペダルMT「ASG」。ボディにはCFRP(カーボン・ファイバー・レインフォースド・プラスチック)やアルミなどの軽量素材が使用され、車両重量は1480kgに抑えられた。0-100km/h加速は3.7秒、最高速は325km/hと、動力性能は世界トップレベルにある。LFAは世界限定500台を生産し、日本での価格は3750万円だ。レクサスはLFAの発表当時から、サーキット寄りのセッティングを施した仕様を追加すると公言していた。今回明らかになったスペシャルエディションが、そのモデルだ。外観で目を引くのは、エアロダイナミクス性能の向上で、リアには固定式の大型ウイングを装備。フロントバンパーは、大型スポイラーとカナードを備えた専用デザインに変更されているのがわかる。どちらも、素材は軽量なCFRP製だ。ボディカラーは、専用のオレンジのほか、マットブラック、ホワイテストホワイト、ブラックの4色が設定される。エンジンは、コンピューターチューンによって最大出力が10psアップし、570psを獲得。6速2ペダルMTのASGは、シフトプログラムが専用チューンされ、シフト時間は0.2秒から0.15秒へ短縮された。サスペンション、ハイグリップタイヤ、アルミホイールも専用だ。スペシャルエディションは、2012年から生産開始。価格は公表されていないが、3750万円を上回るのは確実と見られる。

Cookieからの刺客・藤末さくらが月刊ヤンジャンに登場

藤末さくら「脚色アリ」カット。(C)藤末さくら/集英社本日3月16日に発売された月刊ヤングジャンプ4月号には、Cookie(ともに集英社)にて「プライベート タイムズ」を連載中の少女マンガ家、藤末さくらによる読み切り「脚色アリ」が掲載されている。「脚色アリ」はモテるくせに未だ処女の27歳OLと、冴えない派遣社員との恋を描いたラブストーリー。藤末は月刊ヤングジャンプ初登場となる。ほかにも今号では、矢野隆原作、長田悠幸作画の新連載「蛇衆」がスタートした。原作の小説は第21回小説すばる新人賞受賞作で、舞台は室町末期。「蛇衆」と呼ばれる6人の傭兵集団の活躍を描いた戦国活劇だ。

<郵便不正転送>AKB48被害受け確認書でチェック(毎日新聞)

 人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーの転居届がファンに勝手に出され、郵便物が不正転送された問題を受け、日本郵政グループの郵便事業会社は16日、転居届の真偽を確かめる「確認書」を送る制度を4月1日から導入することを決めた。

 転居に伴う郵便物転送は、転居届を郵便局などに持参するか郵送、インターネットで送る。ただ、「AKB48」のケースは、ファンが代理人になりすました。また、郵送ははがきのため、本人確認ができず、転居届が悪用される恐れがあった。

 確認書は、転居届に記載された転居前の住所に送られ、身に覚えのない場合は郵便事業会社に連絡してもらう。確認書の到着から3日以内に連絡がない場合、新住所への郵便物転送を始める。本人が転居届を提出した窓口で運転免許証や健康保険証などを提示すれば確認書は送付しない。

 郵便事業会社は、転居届が提出されると、郵便配達員が訪問して転居を確認してきた。しかし、留守がちな家庭やオートロックのマンションが増え、確認が難しくなっていた。【中井正裕】

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<防犯ボランティア>団体数、参加者ともに過去最多 09年(毎日新聞)

 自主的に地域のパトロールなどをする防犯ボランティア団体が、09年末で4万2762団体(前年比5.5%増)に上り、6年連続で過去最多を更新したことが11日、警察庁のまとめで分かった。統計を取り始めた03年末に比べ14倍に増えた。

 参加者総数も262万9278人(同5.1%増)で過去最多。60歳以上が58%(同5ポイント増)を占めている。警察と合同で活動する団体は46.1%で、警察は不審者情報の提供やパトロールに必要な機材の貸し出しで活動を支援している。

 防犯効果を高めるため、04年から装着が認められた青色回転灯をつけたパトロール車は3万801台(同15.7%増)で活用が広がっている。

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刑訴法改正で時効撤廃 閣議決定(産経新聞)
<訃報>小沢惇さん71歳=小沢音楽事務所会長(毎日新聞)
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